当社は「構造EX」「省エネ診断」の最新版ソフトウェアを活用している一級建築士事務所です。

2025年の建築基準法改正を見据えた設計体制をとっています。
2025年4月の省エネ基準適合義務化にあわせて、木造戸建住宅を建築する場合の建築確認手続きが同時に見直され、確認申請の際に、構造・省エネ関連の図書の提出が必要になり、4号特例も2025年4月に(施行予定)変わることになりました。

木造住宅設計に「構造EX」「省エネ診断」ソフトウェアを導入しています。

株式会社インテグラル製造の「構造EX」ソフトウェアは、建築基準法の2025年特例縮小対応の構造壁量計算・長期優良住宅の耐震等級・木造軸組工法住宅の許容応力度設計2017 等に対応しています。

「省エネ診断」ソフトウェアは2025年省エネ基準適合義務化・建築物省エネ法・長期優良住宅、断熱等性能等級5.6.7 等に対応しています。

お客様の住宅計画ご要望に、

構造と省エネの最新版ソフトウエアを活用した住宅設計で対応させて頂きます。