【店舗】第10千代鶴ビル

敷地を最大限に活かした、柔軟性と安心を備える店舗ビル

敷地を最大限に活用し、フロア一括貸し・分割貸しのいずれにも対応できる柔軟な賃貸計画を実現すると共に、地区計画を活用して道路斜線制限の緩和を図り、延べ面積の確保に努めました。また、豪雨時の浸水リスクに配慮し、前面道路と敷地の高低差や勾配を考慮した出入口の配置とすることで、道路側から雨水が流入しにくい計画としました。さらに、敷地内に埋設された隣地の電気配線との干渉を避けるため、配線経路を考慮した間取りとし、将来にわたって埋設位置を把握できるよう配慮しています。

完成後は、最上階から駅方面への眺望や、室内に入った際の広がり、十分な天井高さによる開放感についてもご評価いただきました。敷地条件や法規制、将来の維持管理まで見据え、敷地の可能性を最大限に引き出した建築計画となっています。

建物名称第10千代鶴ビル   
主要用途店舗
種別新築
構造RC造5階建
延床面積603.20㎡
竣工年度2026
所在地国分寺市