中秋の名月
9月10日の十五夜、雲の隙間から満月が現れた瞬間を、自宅の窓から写真に納めることができました。
小学生の息子が白玉粉をせっせとこねてお団子を15個作り、飾って満月の出番を待っていたので大満足の様子。
「月を見ながらお団子食べようよ」と息子は張り切っていましたが、
お団子の味付け用意が間に合わなかったので、、満月を眺めた後に、フルーツポンチにして戴きました。
十五夜が毎年満月になるとは限らないそうなので、貴重なひと時です。
![](https://www.sewa.co.jp/sewablog/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2884-1.jpg)
リンク
![](https://www.sewa.co.jp/sewablog/wp-content/uploads/2022/05/top3.jpg)
お問い合わせ
建築士にお気軽にご相談ください