中秋の名月

9月10日の十五夜、雲の隙間から満月が現れた瞬間を、自宅の窓から写真に納めることができました。

小学生の息子が白玉粉をせっせとこねてお団子を15個作り、飾って満月の出番を待っていたので大満足の様子。

「月を見ながらお団子食べようよ」と息子は張り切っていましたが、

お団子の味付け用意が間に合わなかったので、、満月を眺めた後に、フルーツポンチにして戴きました。

十五夜が毎年満月になるとは限らないそうなので、貴重なひと時です。