鮮やかな十二単

シソ科のランソウ属

日本原産植物で、平安時代の「十二単(じゅうにひとえ)」に似ていることが名前の由来のようです。花穂がたくさんつく直立した茎は、風などで折れやすいのでやさしく支えをしてあげています。